営業倉庫
FLEX HOUSE-FIX
顧客の貨物を保管するための倉庫
営業倉庫は、一般の建築物よりも施設設備基準を厳格化しているため、火災保険や貨物にかける保険が安くなります。
営業倉庫に求められる基準は、全てテント倉庫で対応可能です。
製品・サービス紹介
営業倉庫の種類
営業倉庫の種類 | 内容物 例 |
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1類倉庫 | 以下の倉庫に当てはまらないもの |
2類倉庫 | 1類倉庫と比較して耐火性・防火性を求めない倉庫 例:麦、でんぷん、資料、皮革 等 |
3類倉庫 | 2類倉庫と比較して、防湿性を求めない倉庫 例:ガラス製品類、陶磁器類、農業用機械 等 |
野積倉庫 | 柵や塀で囲った土地で保管できる場所 例:地金・ケーブル・セメント製品・自動車・木材 等 |
危険物倉庫 | 法律上“第七類物品(危険物や高圧ガス)”の保管が可能 |
冷蔵倉庫 | 冷蔵食品だけでなく 10 以下で保管する必要がある物品(第八類物品)を保管するための施設 |
名称 | 固定式テント倉庫 |
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型番 | FLEX HOUSE-FIX |
タイプ | テント倉庫(建築基準法告示第667号) |
適合用途 | 倉庫 |
間口 | 8m, 10m, 12m, 15m, 18m, 20m, 25m, 30m |
高さ | 5m |
床面積 | 1,000㎡以下 |
増設可能装備 | ホイストクレーン 二重膜 |
※規格サイズ以外にも対応可能です。