メインコンテンツにスキップ

福山市立大学複合施設

    施主
    福山市
    設計
    株式会社教育施設研究所
    構造
    株式会社教育施設研究所
    施工
    占部・甲田（仮称）福山市立大学複合施設新築工事共同企業体
    所在地
    広島県福山市川口町一丁目地内
    サイズ／膜面積
    441㎡
    用途
    多目的屋根
    竣工
    2024年5月
    膜材料
    A種膜（AP-450）
    規模
    施工範囲：鉄骨（溶融亜鉛メッキ＋フッ素塗装）＋膜＋樋（塩ビ）

製品・サービスに関するお問い合わせ

関連記事

<新駅への採用は全国初！心地良い風が吹き抜ける膜屋根の「箕面萱野駅」と、耐震性・耐久性に優れた膜天井の「箕面船場阪大前駅」が誕生

北大阪急行電鉄「箕面萱野駅」「箕面船場阪大前駅」

<膜屋根がつくる、新しい農業施設コミュニティ施設としても機能する街のランドマーク「森町ラボラトリー」。

森町ラボラトリー

主要製品

膜構造建築

軽くて柔らかい膜材が、
明るく快適な空間を創ります。

膜ファサード

膜は建築の屋根から顔へ。
膜で創る、スタイリッシュなファサード。
  • TOP>
  • 実績>
  • 福山市立大学複合施設